立ちゴケしないために気をつけたいこと

靴ひもやズボンのすそは要注意 バイクは自動車と違って二輪のため、どうしても転倒しやすいというデメリットがあることは確かです。 走行中の転倒はもちろんですが、バイクの運転に慣れている人でも意外と起こりやすいアクシデントが立

大型車両の後ろは注意

車間距離をとって前方の視界を確保 公道を走行する際には、車間距離を十分にとることによって安全運転することが大切です。 車間距離が十分にとってあれば、前方の視界を確保することができます。 特に注意したいのは、大型車両の後ろ

最後まで気を抜かずに降車

降車の手順をしっかりと頭に入れよう! バイクの走行にはかなり慣れてきても、降車の段階でギクシャクしてしまう人はけっこう多いものです。 せっかく安全運転をしても、降車する段階で立ちゴケなどをしてしまっては元も子もありません

慌てず進もう!坂道発進

坂道発進の手順 坂道発進は、バイクの検定にも組み込まれている必須テクニックのひとつです。 坂の途中で一旦停止、その後再び発進させる技術で、特別難しいわけではないのですが、バイク初心者にとっては何となく気の重い作業に間違い

暑い日におすすめしたいメッシュジャケット

メッシュジャケットのメリット 夏の暑い盛りは、Tシャツに短パンという出で立ちでバイクを運転する人も少なくありません。 Tシャツは確かに街着としては快適なのですが、バイクで走行していて万が一転倒した時などのことを考えると、

体を守るプロテクター

プロテクターの選び方 どんなに安全運転を心がけていても、長年バイクに乗っていれば転倒してしまうことはあるものです。 そんな時、プロテクターを身につけていれば、体へのダメージを最低限に抑えることができます。 プロテクターは

転ばぬ先の杖になるエンジンガード・スライダーとは

エンジンガードとは バイクに乗り始めてしばらくすると、バイクのカスタムに興味を持ち出すライダーが多いものです。 「もっとかっこいいマフラーに付け変えたい」「ホイールを変えてイメージチェンジしたい」などなど、夢を膨らませる

USB電源を取り付けよう

USB電源の選び方 バイクのツーリング中に、スマホのバッテリーが少なくなってきて焦った経験をしたことのある人は多いはずです。 特にスマホをナビ代わりにして長時間のツーリングをしていると、バッテリーの消耗が激しいものです。

バイクは押して歩くと歩行者扱い

押し歩きでできること バイクは二輪車で自動車よりも幅が狭いため、渋滞している市街地でも小回りがきき、駐車もしやすいというメリットがあります。 さらにバイクから降りて押し歩きすれば、歩行者扱いとなります。 つまり、一歩通行

最低速度もきちんと守ろう

最低速度とは? バイクで走行する際には、道路標識をしなければならないのはもちろんのことです。 市街地を走る際に気になるのは制限速度ですが、この制限速度、最高速度だけではなくて最低速度に関しての制限があります。 最高速度を

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